2010.08.14
昨晩友人から兼ねてから興味津津だった「瀬戸内芸術祭」のお土産話を聞きました。僕の友人はもう何人もそこを訪れていて聞く話聞く話すべてがそれぞれ心を動かす話ばかりで...水平線へ沈んでゆく太陽や古民家の中での作品展示、各々のテーマをもつ演劇集団のパフォーマンスetc...しかもどうやら屋台村の造りも味もいいらしい…またまたこの僕の「行(生)きたい」願望に燃料を注いでくれちゃっている10月末まで開かれているこの祭り時間作っていってみようかなぁ~っ以前は3年に一度のトリエンナーレや日本で来日公演をするパフォーマンスや芝居小屋での観劇などよく足を運んでいたのにすっかり忘れていた..というよりその時間が作れていなかった ん~はてはてこれでは心の斧が研げていなかったわけだ
毎年この盆の時期には帰省する友人や夏休みを利用して
旅をしてきた友人・知人との会話の中で改めて
刺激を受けることとなるそしてなぜだかこの時期のコラムは
久しぶりとなる...
今夜は久しぶりに親友にあう事になっている